ゼロ金利でお金を借りて、国債を買っている。について

2010年03月19日

http://blog.nikkeibp.co.jp/money/gold/toshima/2010/03/trap.html

ちょこちょこ読ませて頂いている↑↑ここのブログに

面白いことが書いていました。

“中国や日本は米国債保有を減らす兆しが見える。その穴を埋めるのが 民間金融機関だ。FRBなど中央銀行から超低金利政策によりタダ同然でカネ借りられる。それを米国債購入で運用すれば1%くらいは儲かる。キャリートレードと云えるだろう。国から借りたカネを 国に貸して利益を得る仕組みだ。しかし、中央銀行が利上げに踏み切れば このキャリートレードは成立しなくなる。そうなると 誰が 穴を埋めるのか?”


実は 日本の銀行も 同じ様なこと やっているわけだ。ゼロ金利同然に設定された預金を日本国債で運用する。ここでゼロ金利から利上げに転換すれば 忽ち 巨額の債券損が発生してしまい 銀行経営不安が生じる。だから 新型オペで資金供給を20兆円に倍増させる日銀は 将来的に 仮にデフレから脱却できた時点でも この超低金利政策から おいそれと転換など出来ない。市中銀行も日銀も国債の罠(trap)にはまって身動きとれないのだ


つまり、銀行は、預金者からお金を借りていて、

支払う金利はほぼゼロ(0.1%くらい???)

一方銀行が日本国債を買って、利回りが約1%くらい?

大雑把な計算で、預金額の0.9%くらいが利益になるということでしょう。

ここでもし預金金利が仮に0.5%とかに上がったとしたら・・・。

購入している国債が固定金利だと、利益の方は1%のまま。

そうなると利益が0.5%になります。

0.9%が0.5%になる。つまり、利益が減るということです。

ということは、銀行の経費を引くと赤字になってしまうかも、となります。


だから、超低金利政策から抜け出せない、ということみたいです。


うーん。

金利とかって、なんか難しくってよくわからないです。

不思議なものです。

なんかマネーゲームみたいな感じですね。

お金を借りて、そのお金を貸す・・・。

現金自体は刷らない限りは勝手に増えることはないので、

国債を購入したものに支払われる利息分が、どんどん

国の借金として積み上がるということでしょうか???


そうなるとその借金はどうしようもなくなり、

数値上、すっきりさせるためには何らかの方法で

お金を大量に刷らないといけなくなり、いずれはインフレになる気がします。

そのインフレのリスクヘッジとして、

金(ゴールド)にお金が流れている、というような話でしょう。多分。

すべてのカテゴリの中の、画像付きの記事

記事一覧

金融・経済でよく出てくるキーワード一覧

金利、 fx、 ドル、 topix、 ロイター、 、 チャート、 ファイナンス、 kawase、 ポンド、 ユーロ、 相場、 、 株式、 市場、 マーケット、 ダウ、 予測、 展望、不景気、 原油価格、 動向、 債券、 暴落、 米国債、 利回り、 推移、 長期金利、 見通し、 雇用統計、 予想、 為替、 証拠金、 外国、 取引、 デイ、 トレード、 保証金、 nzドル、 リアルタイム、 投資、 おすすめ、 nz、 スイスフラン、 ニュージーランドドル、 ニュージーランド、 外国為替、 豪ドル、 カナダドル、 景気、 日本、 取引時間、 外貨、 アメリカドル、 オーストラリアドル、 南アフリカランド、 インド、 株価、 為替相場、 アメリカ、 動き、 東証、 ウォン、 本日、 為替レート、 今日、 レート、 ロシア、 米ドル、 中国元、 先物、 グラフ、 ナスダック、 変動、 リアルタイムチャート、 銀行、 指数、 日経、 人民元、 みずほ、 日経平均株価、 日経平均、 レポート、 インデックス、 時系列、 野村證券、 過去、 米国、 台湾ドル、 変動要因、 nikkei、 visa、 won、 みずほ銀行、 クレジットカード、 マネー、 三井住友、 三菱ufj、 三菱東京ufj、 今後、 今週、 国債、 平均株価、 日本経済新聞、 オーストラリア、 価格、 値段、 影響、 野村、 長期、 上昇、 円高、 原因、 口コミ、 口座開設、 売り、 終値、 経済、 郵便局、 ローン、 破産、 自己破産、 弁護士、 保証人、 費用、 破産宣告、 破産者、 破産手続、 相談、 回復、 破産手続き、 住宅ローン、 個人破産、 カード破産、 破産申立、 同時廃止、 失業中、 不動産、 失業保険、 破産法、 失業給付、 景気回復、 ハローワーク、 失業率、 失業手当、 2008年、 2009年、 it業界、 いざなみ景気、 エステート、 イギリス、 イザナギ景気、 オバマ、 グローバル、 デフレ、 ドイツ、 バブル崩壊、 リストラ、 不況、 中国、 二番底、 企業景気、 倒産、 健康保険、 内閣府、 半導体、 国民年金、 企業、 手続き、 失業問題、 失業対策、 失業時代、 岩戸景気、 日本経済、 日銀、 昭和、 実感、 底打ち、 成長、 戦後、 歴史、 消費、 現在、 産業、 景気予想、 景気変動、 景気対策、 景気局面、 景気市場、 景気後退、 景気政策、 消費回復、 予納金、 債務、 債権者、 免責不許可、 対策、 年金、 民事再生、 資格制限、 退職金、 金融、 破産企業、 神武景気、 経済回復、 自動車、 金融回復、 韓国、 融資、 整理、 借金、 返済、 サラ金、 過払い、 サイドビジネス、 老後、 副業、 心配、 負け犬、 解雇、 拡大、 不幸、 内職、 不運、 サラリーマン、 危機、 イザナギ、 一番底、 確定拠出年金401k、 企業年金基金、 好景気、 特需、 脱却、 2010年、 2011年、 2012年、 2013年、 2014年、 2015年、 2016年、 2017年、 2018年、 2019年、 2020年、 2030年、 2040年、 2050年