2010年01月10日
もうニュースとしては古いのですが、
昨年行われた事業仕分けに意味があったのでしょうか?
政府が行おうとしている政策のためのお金を、
事業仕分けによる無駄の節約分でねん出しよう、というものだったと思います。
まあ、子供手当や高速道路無料化とかの是非はともかく、
また、事業仕分けで予算を減らす大義名分はともかくとして、
お金の移動だけについて考えてみます。
結局のところ、
事業仕分けにより、国の機関に関係する組織や団体への予算が削られ、
そのお金が、国民の全員のところに回ってきたことになります。
今までは、そのような事業に関係していないと得られなかったお金が、
国民みんなに回ってくるようになりました。
結局は、予算の配分の問題なので、
誰かが得をするだけではなく、みんなに回す、
という意味では良かったのではないかと思います。
あとは、デフレスパイラルを改善するために、
限られたお金の配分ではなく、
世の中に回るお金の量自体を増やせるとよいのですけど。
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