2010年01月12日
「判断を6カ月ぶり上方修正=12月景気ウォッチャー調査」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100112-00000974-reu-bus_all
内閣府が発表した12月の景気ウォッチャー調査では、エコポイントやエコカー効果が継続しているほか、為替が円安に振れる中で、現状判断、先行き判断ともに3カ月ぶりに上昇した。
こうした動きを踏まえ内閣府は、景気ウォッチャー調査の判断を「景気は下げ止まっていたものの、引き続き弱い動きがみられる」として6カ月ぶりに上方修正した。
記者説明を行った内閣府の津村啓介政務官は「非常に読みづらい局面であることは間違いないが、11月調査にかけてマインドが急速に落ち込んだ場面から、少し状況が変わった」と説明。エコポイントやエコカー効果、政府の経済政策へのコミットメントのほか、為替が前回調査時から6円近く円安に振れたことが企業マインドにプラスの影響を及ぼした可能性を挙げた。一方で、公共投資の息切れがマイナス面だとしたが、現状は予算執行との端境期に当たるため、今後はそうした懸念が後退していく見通しだという。
・・・・・
実際の景気はどうなのでしょう?
12月という年末は、もともと消費が増加しやすい時期だと思いますので、
12月をみて景気の上方修正というのもどうでしょうか・・・?
それに景気回復といっても、
車購入補助金やエコポイントとかで無理やり底上げした分は、
消費需要の先食いとなって、今後の需要を奪い、
未来の景気低迷要因となる可能性があります。
ボーナスも、平均給与も低下しているなかでは、
まだまだ景気回復していく局面ではないでしょう。
給与が下がっても、デフレで物の値段が安くなっているからよい、
という考えもあるかもしれませんが、
物価下落により企業の売り上げは減少し、
さらなる給料の低下につながってしまいます。
100年に一度の金融危機は、そう簡単にはおさまらずに、
これからじわじわと二番底を目指していくものと考えられます。
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