効果的な景気対策とは

2010年01月25日

景気対策として、

定額給付金、高速道路無料化、子供手当、エコカー減税、エコポイント等、

いろいろと行われたり考えたりされていますが、

実際のところ、効果的な景気対策とは何なのでしょう?


景気対策で効果的なものの条件としては、

・その策により、より多くの人が消費をする

・投下した金額以上の消費喚起効果がある

というものがあります。


そう考えると、

定額給付金は良くないものかもしれません。

話によると、ばらまかれたお金のうち6~7割しか使われなかったそうです。

あとは貯蓄されたと。

貯蓄されたら、せっかくのお金が眠ってしまいます。

それならまだ公共事業をした方が、仕事が増えてよいでしょう。

貯蓄されたらそこで終わりですが、

公共事業なら、請け負った業者にお金が回り、次にその下請け、孫請けへと、

どんどんお金が回り、投下した金額以上の経済効果があります。


高速道路無料化もどうでしょうか?

実際には今のところ高速道路1,000円ですが・・・。

潤うところもありますが、逆に飛行機や鉄道、フェリーの売り上げが下がり、

廃業に追い込まれてしまった業者もあります。

得する人がいる半面、倒産する業者まで出てしまう策をいいとは思いません。


前述の二つにもまして良くないのは子供手当かもしれません。

なぜなら、その制度のために税金が逆に増えてしまう人がいます。

損する人が出るおかげで、子供手当が支給されます。

しかも、子供手当が貯金されると、おしまいです。


エコカー減税エコポイント等

最も良いのではないかと思います。

なぜなら、例えば、約20万円を投下することで、200万円が消費される、

というような、投下した金額以上の消費喚起効果があるからです。

1投下すると10消費されるのであれば、

もともとの消費量の1割以上の消費喚起効果があれば勝ちです。


結局のところ、

お金を貯めこまずに、みんなが貯金をどんどん放出したくなるような

政策が良いのです。

だれかが得した分、誰かが損する仕組みならば、

全体としては消費が大幅にアップするわけでもないです。


そういったことからは、

余り余って溢れた預貯金を発掘できる、国債発行による財源確保は

良い方法なのかもしれません。

国債の買い手が見つからない場合、最悪日銀に直接買い取ってもら方法もありますし。

やりすぎるとハイパーインフレとかを誘発してしまいますが、

結局どこかでリセット的なことが起こる必要があるのかもしれません。


とにかく、デフレの原因、不景気の原因は、

お金が貯めこまれてしまって世の中を循環しないことなので、

どんどん預貯金を発掘して放出する必要があると思います。

でもこれは全体としてのことえで、

個々人としては、貯金をして生活を守る必要がありますけど・・・。




















カテゴリ「経済について」内の画像付きの記事

記事一覧

金融・経済でよく出てくるキーワード一覧

金利、 fx、 ドル、 topix、 ロイター、 、 チャート、 ファイナンス、 kawase、 ポンド、 ユーロ、 相場、 、 株式、 市場、 マーケット、 ダウ、 予測、 展望、不景気、 原油価格、 動向、 債券、 暴落、 米国債、 利回り、 推移、 長期金利、 見通し、 雇用統計、 予想、 為替、 証拠金、 外国、 取引、 デイ、 トレード、 保証金、 nzドル、 リアルタイム、 投資、 おすすめ、 nz、 スイスフラン、 ニュージーランドドル、 ニュージーランド、 外国為替、 豪ドル、 カナダドル、 景気、 日本、 取引時間、 外貨、 アメリカドル、 オーストラリアドル、 南アフリカランド、 インド、 株価、 為替相場、 アメリカ、 動き、 東証、 ウォン、 本日、 為替レート、 今日、 レート、 ロシア、 米ドル、 中国元、 先物、 グラフ、 ナスダック、 変動、 リアルタイムチャート、 銀行、 指数、 日経、 人民元、 みずほ、 日経平均株価、 日経平均、 レポート、 インデックス、 時系列、 野村證券、 過去、 米国、 台湾ドル、 変動要因、 nikkei、 visa、 won、 みずほ銀行、 クレジットカード、 マネー、 三井住友、 三菱ufj、 三菱東京ufj、 今後、 今週、 国債、 平均株価、 日本経済新聞、 オーストラリア、 価格、 値段、 影響、 野村、 長期、 上昇、 円高、 原因、 口コミ、 口座開設、 売り、 終値、 経済、 郵便局、 ローン、 破産、 自己破産、 弁護士、 保証人、 費用、 破産宣告、 破産者、 破産手続、 相談、 回復、 破産手続き、 住宅ローン、 個人破産、 カード破産、 破産申立、 同時廃止、 失業中、 不動産、 失業保険、 破産法、 失業給付、 景気回復、 ハローワーク、 失業率、 失業手当、 2008年、 2009年、 it業界、 いざなみ景気、 エステート、 イギリス、 イザナギ景気、 オバマ、 グローバル、 デフレ、 ドイツ、 バブル崩壊、 リストラ、 不況、 中国、 二番底、 企業景気、 倒産、 健康保険、 内閣府、 半導体、 国民年金、 企業、 手続き、 失業問題、 失業対策、 失業時代、 岩戸景気、 日本経済、 日銀、 昭和、 実感、 底打ち、 成長、 戦後、 歴史、 消費、 現在、 産業、 景気予想、 景気変動、 景気対策、 景気局面、 景気市場、 景気後退、 景気政策、 消費回復、 予納金、 債務、 債権者、 免責不許可、 対策、 年金、 民事再生、 資格制限、 退職金、 金融、 破産企業、 神武景気、 経済回復、 自動車、 金融回復、 韓国、 融資、 整理、 借金、 返済、 サラ金、 過払い、 サイドビジネス、 老後、 副業、 心配、 負け犬、 解雇、 拡大、 不幸、 内職、 不運、 サラリーマン、 危機、 イザナギ、 一番底、 確定拠出年金401k、 企業年金基金、 好景気、 特需、 脱却、 2010年、 2011年、 2012年、 2013年、 2014年、 2015年、 2016年、 2017年、 2018年、 2019年、 2020年、 2030年、 2040年、 2050年