2010年01月28日
以下は、年ごとの乗用車の販売台数の変化です。

グラフの通り、減少を続けており、2009年は約392万台でした。
ところで、現在保有されている乗用車は約5,800万台あるそうです。
ということは、5,800 ÷ 392 ≒ 14.8なので、
今の乗用車保有台数を維持しようとすると、
2009年の乗用車販売台数のままだと、平均14.8年間、1台の車を使うことになります。
ですが、どうでしょう?
確かに日本車は丈夫ですが、
すべての車が平均14.8年間も使われることになるでしょうか?
日本人は、どちらかというと新しい車が好きな気がするので、
車の平均寿命はこれ以上伸びにくいような気もします。
そういうことを考えると、間もなく車の販売台数の減少には
歯止めがかかるかもしれません。
後は、人口減少に比例してゆっくりと減少するくらいでしょうか?
それに、自動車販売台数が減少する分、
自動車メーカーも低価格車や、高付加価値の車を作り出して、
少しでも減少に歯止めがかかるよう努力するでしょうし。
ですので、車の販売台数の減少速度は緩やかになっていくと思います。
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