2010年01月29日
日銀包囲網強まる、政府演説で金融政策への「期待」相次ぐ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000215-reu-bus_all
デフレ克服に向けて、日銀包囲網が強まった。通常国会冒頭の政府4演説のうち、鳩山由紀夫首相、菅直人副総理兼財務・経済財政担当相が相次いで金融政策への期待感を表明した。
政府は夏の参院選に向けて景気の失速だけは避けたいところ。財政政策に手詰まり感がある中で、金融政策への期待を強めており、超緩和的政策を粘り強く続けるとする日銀との対立が先鋭化する可能性も出てきた。
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一方、日銀の白川方明総裁は29日の講演で、長期国債の買い入れについて「今の金額が最適」と指摘。政府部内で議論されやすい長期国債の買い入れ増額に対し、日銀の立場を鮮明に示した。
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このニュースの意味することは何でしょうか?
おそらく、日銀に長期国債の買い入れを増量するような圧力をかけている、
ということでしょう。
長期国債を日銀がより多く買い入れるとどうなるのでしょうか?
誰かが持っている国債が日銀のところにいき、
その分日銀がお金を支払うので、市中にお金がより多く出回ることになります。
極端な話、日本政府が国債を発行しまくっても、日銀が買い取ってくれることになり、
いくらでも政府がお金を使えることになります。
市中にお金がどんどん流れていき、確かに物価は上がっていくでしょう。
そしてこれが行き過ぎると、バブルになりやがて崩壊するか、
あるいは、ハイパーインフレみたいな感じになるかもしれません。
実際こうなると、
日本国政府は破産していませんが、
ハイパーインフレとなり貨幣価値が大幅に下がってしまっているので、
私が考えている、「実質」国家破産みたいなもの、になってしまうことになります。
日本の円が発行されすぎると、
いずれ円安に戻っていくことになるでしょう。
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