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節約生活により、全世界金融危機、世界不況、少子高齢化による大増税、国家破産等を乗り越えるためのブログです。 不動産投資、株式投資、FX、ローコストビジネスも勉強してハイリターンを狙いましょう! 素人が好き勝手に書いているだけなので、参考程度にとどめておいてくださいね。 |
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デフレはやっぱり良くないと思います。年金問題から考えてみる。2010年03月17日しばらく更新できていませんでした。 ところで、まあ、今更というようなことですが、、 デフレというのは良くない状況だと思います。 「物価が下がって、車も、家も、家電も安くなっていいじゃないか。」 という考えもありますが、お金をすでにいっぱい持っている人の話です。 今働いている人にとっては、物価下落はいずれ自分の給料の減少となって 戻ってくるのです。 こうなるとどうなるか? 働いている若者は物価が下がった分、あるいはそれ以上に 給料が下がります。 一方、すでに退職されて蓄えもある年金受給者の方にとっては、 所持金はそのままで、物価が下がるのでより豊かな暮らしをすることができます。 つまり、よく言われている年金の世代間格差(若者の方が将来もらえる年金額が少ない)に加えて、 さらに若者と高齢者とで差が出てしまうのです。 こういった面からもデフレは良くないと思います。 今働いている世代がますます豊かでなくなるからです。 あと、もうひとつ書いてみます。 デフレよりもインフレの方が良いと思う理由を。 もちろんハイパーインフレではなくマイルドなインフレです。 物価は上がるけど、給料も上がる。 結局は、物価が下がって給料も下がる、とあまり変わりないかもしれませんが、 仕事もモチベーションが違います。 今、20万円もらって、生活費が20万円だったとします。 次の年、 ①給料10万円、生活費10万円(給料と物価が同じ割合で下がる) ②給料30万円、生活費30万円(給料と物価が同じ割合で上がる) どちらがよいでしょうか? 結局は貯金はできずに一緒ですが、 ②のように給料が上がっていく方が仕事のモチベーションは 上がり易いでしょう。 毎年自分の仕事が評価されている気になるので。 あくまでも気のせいかもしれませんが、大切です。 あと、気のせいだけでないところもあります。 物価がどんどん上がっていくと、 貯金が目減りするので、蓄えだけで生活するのは難しくなります。 これは、みんなが働くようにする動機づけとしてはいいと思います。 年金は、物価や給料に連動させてあげていけばよいです。 それに、毎年物価が上がっていくと、買い控えが減ると思います。 今5万円でカメラが買えるのが、来年10万円になるのなら、 なんとなくすぐ買いたくなります。 一方、今5万円にカメラが来年2.5万円になるのなら、 来年まで待つ気になったりします。これは景気をさらに悪化させます。 もちろん、消費を促すことになり、このサイトの趣旨の ラットレースからの脱出とは反対になりますが、 あくまで、経済全体を見たときのことを書いています。 結局、全体として良いことと、個人として良いことは反対なのかもしれません。 経済全体としてみると、消費してもらった方がいいし、 個人としてみると、あまり消費をしない方が良い。 まあ、それはそうなのですが、 デフレ経済は、今、そして今後も仕事を続けていく人にとって、 非常によくない状況だと思って書いてみました。 カテゴリ「国家破産、通貨切り替え等」内の画像付きの記事
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