2010年03月23日
銀行の債権放棄について(借り手からすると、借金踏み倒し)
考えてみようと思います。
日本航空(JAL)の経営破綻で、銀行が債権放棄、
つまり、今まで貸していたお金を返さなくてもいいですよ、
とすることが行われたようです。
そこで、知り合いの銀行マンの人とお食事に行ったさいに
ちょっと意地悪な質問をしてみました。
「大きいところだけ、借金を帳消しにしてあげてずるくないですか?」
と。
すると、銀行マンの方は切実そうに言われました、
「よく言われますけど、銀行もつらいんです。
だって、貸したお金が返ってこないのですよ。」
と・・・。
それはそうでした。申し訳なかったです。
何も好きで借金を帳消しにしているわけではなかったのでした。
あと、やはり個人の方にも、
「JALに対しては債権放棄するのだから、
我々個人の借金も帳消しにしてほしい。」
と言われることも時々あるそうです。
ですが、これは銀行の方針ではなく、
政府が決めたことなので、銀行ではどないしようもない問題だそうです。
まあ、それはそうでした。
銀行もつらいってことのようです。
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