2010年04月28日
「なんでもセンスや才能のせいにしない、姿勢」
というものが、ラットレースから抜け出すにも、
何かの分野で成功するにも大切だと思います。
よく、
「○○さんは頭がいいから、勉強ができる。」
「○○選手は、運動神経がいいから・・・。」
「○○選手の演技は、生まれつきの芸術的センスがあるから・・・。」
「○○さんは簡単に成功してしまって苦労をしらない。」
と言った解説や評論や嫉妬めいた言葉を耳にします。
たしかに、成功した人はセンスや才能はあるでしょう。
ただ、それは成功したからわかったことであって、
その成功者が、もし成功していなかったらわからなかったことでは
ないでしょうか。
そもそも、プロのスポーツ選手の多くは、
人生のほとんどの部分を練習に費やしています。
我々は、そのスポーツ選手と同じだけの時間を
仕事にでも、スポーツにでも、趣味にでも費やしているでしょうか?
才能やセンスは磨かなければ表に出ることはないでしょう。
成功者の人と同じだけ努力して、
あるいはそれ以上に工夫して頑張って、それでも駄目だった時に初めて
「自分には才能とセンスが足りなかった。」
ということはわかるわけです。
スポーツであれば20代でそれがわかるかもしれませんが、
ビジネスというジャンルは一生携わるものなので、
人生を終える最期まで、「才能とセンス」のせいにはできないのです。
成功者の人と同じだけ、あるいはそれ以上に努力して初めて
「才能やセンス」があったのかなかったのかがわかるわけです。
つまり、「才能やセンス」は結果を見ているだけなのです。
成功したから、「才能やセンス」があったのがわかったのです。
もともと「才能やセンス」があったわけではなく、
努力をした結果、それがわかったのです。
以上のように考えています。
一番大切なのは、努力して頑張る、ということだと思います。
とことんまで。
「才能やセンス」至上主義であると、
自分が頑張らない言い訳、成功しない言い訳、
体のいい言い訳をしているようでなんか嫌です。
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