2010年05月09日
『発明等で、「アイディアを出した人」、「実現させた人」、どちらが貢献度が高いか?』
よく議論されることだと思います。
もちろん、どちらともが重要なのでしょうし、異論もあるでしょうが、
あえて優劣をつけてみようと思います。
「アイディアを出しただけの人」よりも、、
「実現させた人」の方が貢献度が高いと思います。
なぜなら、アイディアを出しただけではその発明は実現せず、
社会にも広まらず、より多くの人が恩恵に与ることもないからです。
しかも、たいていのアイディアは多くの人が思いつきます。
「インターネットでいろいろ簡単に検索できたらいい。」⇒google, yahoo等
「自分の蔵書を簡単に管理できたらいいなあ。」⇒最近ネットであります
「空を飛べたらいいなあ。」⇒飛行機
「交差点で左右確認が楽になるといいなあ」⇒フロントカメラ
「暗い中でも本が読みたいなあ」⇒電球
以上、多くの人が思い、
それを解決するサービスを実現したら社会貢献ができ、しかも成功者になれる、
というアイディアを多くの人が持ったでしょう。
ですが、実現し社会に広めた人はほんの少しの人です。
なぜなら、アイディアを出すよりも、
それを実現するほうが大変だからです。
アイディアなら、口で言うだけです。
ですが実現するとなると、時間も労力も莫大かかります。
しかも、実現する中で、その方法をさらに発明していく必要があります。
アイディアが壮大であればあるほど、
実現は困難で、それを実現する人はものすごく努力をします。
だから、実現した人の方が、貢献度が高い、と考えています。
ビジネスのアイディアを、自慢気に話す人は多いでしょう。
ですが、そのようなものは他の人も考えていることが多いです。
話をする人は多くても、それを実現する人は一握りです。
頑張って実現した人の方が、貢献度が高い、
そう考えて生きていった方が、
口だけ人間にならず、ラットレース脱出への近道になると思います。
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