2010年05月25日
今後の株価の動向を考えてみたいと思います。
数年単位の目で見ると、リーマンショック時を一番底として、
それ以上の、日経平均株価7,000円割れの二番底が来るのではないかと
考えています。
世界同時不況が二年とかで終わるはずがないと思います。
実際、リーマンショックの後一年半たった今は
ギリシアの財政破綻問題で大変なことになっています。
まだまだ、スペイン、ポルトガル、イギリスと大変らしいので
ヨーロッパの経済危機が簡単に終わるわけではありません。
そんなことを言っている間に、GDPの約二倍の借金を抱えた日本も
財政破綻してしまう可能性があります。
もちろん、米国のサブプライムローン問題も解決しているわけでは
ありません。 中国も、上海万博の後にバブルが崩壊するかもしれません。
まだまだ問題は山積みです。
いろいろな財政問題がニュースで流れるたびに、
株価は下げていくのではないでしょうか。
2012年に4,000円代と噂されていますが、まんざら嘘でもないと思います。
ただ、一度破壊的な財政破綻が起こると、株価はものすごく上昇するでしょう。
なぜなら、おそらくハイパーインフレが起こるからです。
いろいろな借金をリセットするために、通貨を刷って刷りまくって、
通貨価値がめちゃくちゃに下がって、物価上昇、
株価も上昇となるからです。
株はインフレに対応できるのです。
ただし、ハイパーインフレのときまでにその会社が潰れなければ、
の話です。
潰れてしまえば、株券はただの紙切れです。
(といってももはや数字でしかないですが。)
大企業といえども、ランニングコストのかかる業種は、
損益分岐点を下回ると、赤字赤字の雪だるまで一気に崩れていきます。
ですので、有名企業だから大丈夫とは言い切れません。
以上は、あくまでも素人の私の想像です。
株価に右往左往するよりは、不況でも食べていけるような仕事を
考えて、準備していくことが大切だと思います。
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