2010年06月01日
子供手当て1.3万円(2.6万円?)や年金最低7万円を、今後も維持できるかどうか?
という疑問がよくテレビやネット等で見聞きします。
先ほどニュースで、
「子供手当て月額1万3,000円を使って、
子供を塾に入れた。月謝が1万2,600円なのでちょうどよい。」
「子供手当てが、今後もずうっと続くという保証があれば、
子供をもっと生みたい。」
という、国民言葉が紹介されていました。
私自身としては、
本気で継続しようと政治が動けば、
月額1.3万円でも、月額2.6万円でも今後もずっと保証できると思います。
同じように、年金最低額7万円/月の保証も可能だと思います。
なぜなら、
お金なんてものは人間の作り物だからです。
刷ればいくらでも刷れます。
法律を変えて、日銀が直接日本国債を大量に購入できるようにするか、
あるいは政府が直接紙幣を発行するかすれば、
なんとでもなります。
お金を刷れば、いくらでも子供手当て、年金を保証できます。
ただ、お金を刷りすぎると、お金の価値が下がるので、
物価が上がっていきます。
子供手当てで塾に入る人が倍増したとすると、
需要と供給のバランスで月謝が上がるでしょう。
あるいは塾が増えたとしても、同じ値段でも今よりも教育の質が落ちるかも
しれません。
年金7万円が保証されたとしても、
コンビニ弁当一個が500円ではなく、1,000円、2,000円に値上げされていたら、
年金7万円保証はあまり意味のないものです。
世界同時経済危機において、
お金の信用がどんどんなくなっていく状況で、
金額だけで将来設計をすると、とんでもない計算違いになってしまうかも
しれません。
子供手当てをあてにして子供を増やしたがいいが、
オムツの値段が5倍に値上がりしちゃいました、では、
えらいこっちゃです。
お金が支給されるから・・・、ではなくて、
今稼げるお金でどのくらいの生活が可能か?を考えて
生活設計をした方がまだよいでしょう。
物価が上がっても、給料が一緒にあがってくれる可能性は
まだまだ残されているので。
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