なぜ、収入を減らすのか?⇒時間の投資

2009年06月30日

 ラットレースから脱出して経済的自由を手に入れる第一歩として、

「収入を増やす。でも、支出は増やさない。」

というのが一般的だと思います。


 ここでは、逆転の発想として、

「まず、収入を減らしてみる。」

という、とんでもないことを提案してみようと思います。


 ただ、このようなことが可能になるのは、

生活できる最低限の収入を得ているとことと、

フリーランスの方や、報酬が出来高制の場合になってきます。


 一般的な方法のように、収入を増やそうとしたとします。

そうなると平均的に稼ぐ以上に、かなり頑張る必要がでてきます。

そこで、収入は平均的なものでよしとすると、

自由な時間を削らずに済みます。

 また、収入が今より下がるため、否応なしに節約を余儀なくされ、

支出も減らさざるを得ません。


 つまり、

「収入を増やす。でも、支出は増やさない。」

ではなくて、

「収入を減らす。支出も減らす。そして、時間を作る。」

なのです。

 あえて低回転型の収支を作り、

これによって空いた時間を投資やその勉強にあてるのです。

時間を削って稼ぎまくって投資用の元手ができても、

投資にもっとも必要なのは知識と戦略でしょう。

 これが無いと、お金はあってもすべて失ってしまいます。

 以前、検証した通り、ラットレースから抜け出すための

一般的には不労所得と呼ばれる収入は、

実はかなり時間を割いて頑張らないと得られないものです。

 やはり、時間の投資が重要になるでしょう。

 収入を減らす、というのは非常に難しい決断でしょう。

ですが、生活での消費というのは、結構無駄が多いものです。

この無駄を減らせば、働く時間を少し減らすことができます。

この分、時間を投資する、というのも一つの選択肢だと思います。



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