2009年09月03日
2010年、来年の株価・経済の動向はどうなるでしょう?
昨年の金融危機以降に読み漁った本では、
20世紀初めの世界恐慌の時のように株価大暴落が始まった数年後に底を迎える、
という意見がありました。
私自身もその意見に賛成だったのですが、実際はどうでしょうか?
7000円まで下がった株価も今は10000円を超えています。
ですが、最近頭打ち感があります。
また、アメリカ経済を繁栄するであろう米ドル為替相場も
90円を再度目指すか?、という状態です。
大暴落があれば、必ず反発があります。
今はその反発の時でしょう。
ですが、景気刺激策等で消費の底上げを行えるのも限度があります。
エコカー減税等で車の販売台数、特にプリウスやインサイト、が好調のようですが、
これに惑わされてはなりません。
結局、これは利益の先食いです。
「2009年ではなく、2010年か2011年くらいに車を買い替えようかなあ?」
と考えていた人たちが、今がお得だから早めに買い替えよう、ということに
なっているのではないでしょうか?
つまり、今年のうちに来年、再来年の売り上げ分まで奪ってしまっているのです。
その分、来年、再来年の売り上げは減少するのではないでしょうか?
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