2009年12月01日

「金融崩壊後の世界~資本主義というマトリックスからの脱却~」
という書籍を読みました。
この本には非常に感銘を受けました。
現在の世界同時不況によって、
別に台風や地震等で日本が大被害を受けたわけでもなく、
畑や田んぼが荒れたり、雨が降らなくなったわけでもないのに、
人々の生活が苦しくなってきています。
真面目に働きたい人はたくさんいるのに、職がなくなっています。
こうした状況を考え、
人間の作った金融システムという、架空のものでみんなが苦しんでいるのでは?
と思うようになりました。
今回ご紹介したこの本では、そのことをとてもストレートに
わかりやすく説明してくれています。
「金利というものが人類史上最大の詐欺」
という、びっくりするようなことが書いてあります。
そして、人間がどのように、金利というものによって支配され、不幸になったかを
説明していてくれます。
是非、読んでみて下さい。
最後に、帯の紹介文を引用しておきます。
金利のカラクリを知れば、“生き苦しさ”の正体がわかる!
時には不要なものまで生み出し、無理にでも売りさばいて、
利益を上げないといけないのはなぜか。
それもすべて「金利」という支配者の“集金システム”があるからだ。
「金融崩壊は公平なシステムをつくる100年に一度のチャンス!」
と言う2人のパイオニアによる“真”金融論。
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