2009年12月09日
再度、ドル円相場のチャートに登場してもらいます。

ドルは昔は360円でした。今は90円です。
アメリカは、今は経済危機に陥っていますが、
1ドル100円や、120円という時にでも好景気でした。
つまり、30年の間にドル相場が3分の1にまで下落しても、
アメリカは元気だったのです。
最近の論調としては、
米ドルがどんどん安くなり、アメリカは国力を落とす、
というものが主流のような気がします。
私も最近までそう思っていました。
ですが、ドルが3分の1にまで安くなっても、
アメリカは元気であることを考えると、
これからドルが80円、70円と安くなっていっても
アメリカは元気であり続けるかもしれません。
それどころか、金融危機にあたっては、ドル安によりアメリカは輸入が減り、
米国の国内産業を再興できて、好都合なのかもしれません。
円高ドル安が進行していますが、
弱い強いという関係よりも、
円の通貨量が増えてこなかった分、米ドルがいっぱい発行された分、
円高ドル安になっているだけなのかもしれません。
国力と為替相場が必ずしもぴったり一致するわけではないのかもしれません。
実際はどうなのでしょう?
「常識は疑ってみないといけない。」というのを思い出した考えてみました。
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