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節約生活により、全世界金融危機、世界不況、少子高齢化による大増税、国家破産等を乗り越えるためのブログです。 不動産投資、株式投資、FX、ローコストビジネスも勉強してハイリターンを狙いましょう! 素人が好き勝手に書いているだけなので、参考程度にとどめておいてくださいね。 |
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借金国家から資産を守る方法(不動産編)2009年04月07日タイトル: 借金国家から資産を守る方法(不動産編) 著者: 前田和彦(金融) 出版社: フォレスト出版 サイズ: 単行本 ページ数: 231p 発行年月: 2005年07月 今日、この本を読みました。約四年前の本です。 著者の主張を私なりにまとめると、以下のようになります。 ****************************************************************** ・マンションやビルの建設ラッシュ ・不良資産としての土地を企業が売却している ・人口は減少していく 等の理由で、不動産価格は暴落する。 このため不動産は不良資産となり、 住まいとしての不動産は所有するべきではなく、すぐに売却するべきである。 また、これらの理由で不動産投資もするべきではない。 日本は40兆円の歳入に対し、80兆円の歳出があり、約800兆円の借金のある、 大借金国家であるため、いずれ大増税となる。 このため、企業や資産家が国外へ逃げていくことになり、 これが人口減少に拍車をかけ、日本の魅力がなくなり、 円の価値が暴落する。 だから、資産を円として持つべきではなく、基軸通貨の米ドルに換金しておく。 そして、外国株式、債券、MMFに投資する。 老後は、海外移住も考える。 ****************************************************************** 以上のように、私は解釈しました。(あくまで素人の解釈です。) 私の感想としては、 不動産価格の下落は、今後続いていくと考えています。 私の周囲でも、大きなマンションが毎年建っており、 不況の今でも建設中のものも目にしますので。 このため、「金持ち父さん貧乏父さん 安易な気持ちで日本にあてはめるのは難しいと考えています。 ところで、「借金国家から資産を守る方法(不動産編)」は 四年前に書かれた本ですが、もし、この本の中ですすめられた通りに、 日本円を米ドルに換えて持っていたとしたら、現在の不況のあいだに、 為替差損を被ってしまってたでしょう。 2005年7月には、一ドル110円くらいだったのが、一時90円以下になっていたので。 とはいうものの、再び100円を超えているのでまた戻るかもしれませんが。 米ドルは紙幣が大量に発行されているので、いずれは米ドルが暴落する、 という意見もありますが、実際にはどうでしょう??? 一方、本の通り、2005年に株や債券に投資していたらどうでしょう?? もし、サブプライムローン証券化問題が明るみになる前に売り抜けていたら、 利益をあげれていたでしょう。 もし現在まで保有していたら、今回の金融危機で間違いなく大損でしょう。 なかなか難しいです。 今年の二月に、 同じ著者がこの本を出されました。 こちらも非常に参考になります。 日本の経済を悲観的に考えて書いてあります。 今回の円高ドル安も、ひょっとしたら一時的なものなのかもしれません。 アメリカ経済が回復してからでないと、日本経済の回復も難しいとすると、 国の経済力の強弱を表わす為替は、 しばらくは円安ドル高となっていくのかもしれません。 円高説、円安説。 実際にはどちらの方向に向かっていくのでしょうか? 株価はどうなっていくのでしょうか? カテゴリ「経済について」内の画像付きの記事
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