2009年12月09日
『来年度予算95兆円以上を=「国債発行当たり前」-亀井氏』
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/budgeting_2010/?1260347630
Yahooニュースからです。
うーむ。難しい問題です。
国債発行額は44兆円に抑えたい。
でも、税収は37兆円しかない。
予算は95兆円必要。
差額の14兆円はどうしたらよいのでしょう???
(国債発行額)=(予算)- (税収)
となるでしょうが、
税収については、不況のために減ってしまうのは仕方がないことです。
では、予算を減らせるかどうか?
14兆円も予算を削減すると、景気刺激策は超困難になり、
さらに景気はぼろぼろでしょう。
もちろん無駄も多いのでしょうが、無駄なお金が民間に流れてもくるので、
その無駄が国民のためになっていることもあります。
無駄と思われる箱モノを作ると、
民間の工事屋さんは儲かって、そのお金でお店で物を買ってくれます。
もちろん、税の無駄遣いで直接利益を得る人達もいますが、
国民全員が、ある程度の間接的な利益は得ていると思います。
予算を減額が難しいとなると、
(国債発行額)=(予算 減額不能)- (税収 増額不能)
ということになり、国債発行額は自然に決定してしまいます。
この場合、58兆円です。
景気の悪化は日本だけのせいではありませんし、
日本の経済構造も、長い歴史の中で作られてきたので、
一概に誰が悪いとも言い切れません。
良いか悪いかは別として、国債増発による公共事業によって、
国民全員が豊かになったのも確かです。
きっと、誰が政治家になろうとも、
予算削減、あるいは、国債増発、
という二者択一になるでしょう。
とりあえずは現状をなんとかしないといけないので、
自ずと取りうる選択肢は決まってきます。
誰が政治を行っても、大なり小なり、
国債増発は避けられないことなのかもしれません。
で、これがやっぱり問題になります。次回書きまーす。
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