資産防衛、銀地金(現物銀)、金地金(現物金)の買い方と売り方

2009年12月16日

 国家破産によるデフォルト(債務不履行)、国債踏み倒し、

預金封鎖、財産税による実質財産没収、ハイパーインフレによる財産の無価値化、

等、怖いことが起こったとします。

 その時、日本銀行券という、マネー至上主義、拝金主義では

史上最大級の価値をもつ、日本銀行券、一万円札の価値が大幅に下がるか、

あるいは、紙切れになってしまう可能性も否定できません。

 
 その時の資産防御の方法は、

とにかく「物」、それも、「先物」、ではなく、「現物」として

持っておくことだそうです。

 極端なことを言っていた講演では、

「糞尿でもなんでも今のうちの買っておいた方がいい。

お金は紙切れになっても、糞尿は肥料になる。」

みたいなのがあり、大うけしてしまいました。

 
 とにかく、

通貨は使えなくなっても、

糞尿には、糞尿そのものの価値、

お米には、お米そのものの価値、

洋服には、洋服そのものの価値、があります。

それらものの価値、プライスレスです。


 究極の国家破綻状態になっても、

物、とくに現物を持っていると強いです。(腐らなければ・・・。)


 資産防衛としての現物ですが、

食糧、衣料、日用生活品(洗剤、石鹸、電池、トイレットペーパー)は

デフレの今のうちに買えるだけ買っておきましょう。

 
 不動産もよいそうですが、おいそれとは買えません。

 で、そこで貴金属が出てきます。


金(ゴールド)は田中貴金属で買えます。(プラチナも)

http://gold.tanaka.co.jp/inquire/buying/index.html

銀(シルバー)は石福貴金属で買えます。(金、プラチナも)

http://www.ishifuku.co.jp/market/bullion/buy/index.html


 手数料が、5,000円とかかかりますし、

相場下落の可能性もありますが、そんなの気にしたらダメです。

 あくまで、保険ですから。

 国家破綻を起こせばたぶん、絶大な効果を発揮するでしょう。

もし、平和な世の中が続けば、

金3,500円/g⇒1,000円/gかもしれません。

105万円の金が30万円にしかなりません。

 ですが、その大損75万円分は保険です。

 保険代を損しても、平和だったのでみんなハッピーなのでよしとしましょう。

逆に、インフレ率100%くらいの緩いハイパーインフレが起きても、

一年で物価2倍、3年で物価が8倍です。

 その時、たぶん金105万円は840万円です。

735万円を得したことになります。

 75万円捨てるリスクをとって、資産防衛735万円の保険を買うかどうかです。

 
 資産防衛といっても投資の一種なので、損をすることはあります。

そこをどう考えるかです。


 貴金属を買うリスクもあるけど、買わないリスクもあります。

糞尿を買うと臭いですが、買わないと肥料にできません。


 よーく考えてー、お金も金(ゴールド)も大事だよー。   です。



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