2010年01月05日
東京証券取引所で、超高速取引システムアローヘッドがスタートしたそうです。
これにより、
注文受付通知、株価・気配情報等の情報配信時間が超高速化され
約定も一瞬でなされることになります。
したがって、今までのように板情報を見ながら
相場を予想しながらのトレーディングは過去のものとなるでしょう。
超高速売買になるので、
システム開発技術に優れた、大口機関投資家にますます有利になるでしょう。
トレードに、人間の能力が影響を与える部分が減れば減るほど、
機械によって優劣が決まり易くなるでしょう。
今後はシステムトレーディングでの異次元スピードでの売買により、
これまでと異なる相場が展開されるかもしれません。
変動が激しくなるような・・・。
といっても、
相場の大きな流れは変わらないでしょうが。
景気がいい時、お金が溢れたときは株が上がり、
景気が悪い時、お金をリスクにさらしたくないときは株価は下がるでしょう。
超高速システムにより、大きな時間軸での売買では
個人と、機関投資家のシステムトレーディングとでは差があまりでないでしょうが、
デイトレーディングのような超短時間のトレーディングにおいて
差が大きく出てくるのではないかと思います。
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